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「ブロック会長便り」 ≪冬≫ 最終章 2006年度総括


   
2006年度岡山ブロック協議会
    会長 角南 明彦


 『≪人≫と言う字は、人間が支えあっている姿を・・』

こんな言葉が、いつか見たドラマの台詞があったのを今、改めて思い出しています。
2006年度岡山ブロック協議会は、立ち上げの段階から言えば、2度目の冬を向かえ、いよいよ12月31日までの最終章へと静かに向かっています。
振り返ってみますと、冒頭のドラマの台詞が思い出される訳で、1年間、理事長様を始め会員の皆さん、諸先輩方、関係各所の皆様方に支えられ運動展開、運営を行う事ができました。
正直今日まで様々な問題に直面しブロック協議会として、ブロック会長として判断を下し方針として皆様にお伝えしご協力頂くに当たり、判断が鈍ったり、タイミングを逃しそうになった事もあったように思います。
そんな時、隣に、そしてお伝えする時に視線の先に全てを理解しそれが負担となっても受け入れてくれ、大きな目的に向かって共に歩んでくれる友が私の周りにはいました。それが理事長様方であり諸先輩であり、役員団、そして運営団でありました。
公式訪問、会員大会、ブロック事業、ブロック会長懇話会、様々な場所で感じたのは「支えられている」と言う事、そしてその気持ちに応えなければならないと言う事を強く思いましたし、この大きな力を心地よい風とし岡山へそして地域の皆さんと共に協働運動を起こして行きたいと思い今日まで運動展開を行ってまいりました。

 進化と継承、単年度制、慣例、先見、会員の資質向上、会員数の減少、我々青年会議所内だけでも多くのキーワードが挙げられ取り組まれています。
外へ目を向ければ相変わらず減らない事件や事故、自らが命を絶ってしまう悲しい出来事すら新聞の数行程度の出来事になってしまっています。
大人として、地域で今を生きるものとして取り組まなければならないことがたくさん残っています。また、その諸問題を先頭に立って取り組める組織が青年会議所であり、そうあるべきだとも考えます。

 今、流れている風を十分肌で感じ、理解し、自らが率先して行動し、私たちの大切な故郷、岡山、そして日本を、これから背負って立つ子どもたちに、自信を持ってバトンを渡せる日まで、青年会議所活動は続けなければならないと思います。

 今の風を感じましょう。自分自身に置き換え考えましょう。青年会議所活動の目的を再度確認し実践しましょう。
次代への風を起こしていますか。時代の風に流されていませんか。痛みや苦しみを語る前に、その痛みや苦しみの大きさや限界が理解できている大人ですか。大きな声でその事業の目的が言えますか。
行わなければならない事は我々自身の中にまずあるように思います。明るい豊かな社会への扉を開くことの出来る青年会議所メンバーとして次年度も共に愛をもって活動を行いましょう。

 1年間の皆様方の暖かいご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。貴重な時間を頂きました事重ねて御礼申し上げます。


今を生きるものとして

〜Feel the Wind〜

時代の風を感じ、次代への大きな風を


(社) 日本青年会議所 中国地区
岡山ブロック協議会 会長 角南 明彦



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