2006年度新年ご挨拶 (社)日本青年会議所 | ![]() |
新年明けましておめでとうございます。 北陸信越地区協議会のホームページへようこそお越しいただきました。本年は、バブル以降「失われた10余年」とも称された、いわば「先送り」の横溢を許容し続けた月日から、いよいよ決別を果たす「決意の年」であります。 日本社会は、戦争や疫病によらない自然減による人口減少を、先進国として初めて経験する未曾有の「縮む社会」に突入しています。これまでの人口増を前提としたさまざまな社会構造を見直し、今後の半世紀を見据えた大計により、この難局への活路を見い出していかなければならないのです。 取り分け、昨年より本格化し始めた「三位一体の改革」では、自主財源の確保と同時に課せられる交付財源の削減によって、地方にそのしわ寄せが押し迫っています。追って、おおよそ全国的に地域間競争の掛け声は激しくなり、発展していく地域とそうではない地域との格差は、ますます広がっていくことでしょう。 当然、私たち青年会議所にも、その運動や実現手法にあらためての見直しが必要となって参ります。青年会議所は、今こそ地域が抱える諸課題の解決のため、継続的な社会サービスを提供する公益組織として生まれ変わる必要があるのです。 本年度の北陸信越地区協議会では、地区内70LOMが、北陸信越地区の新たな社会サービスの担い手となり、「縮む社会」にも怯まない自立した地域を実現すべく運動を展開して参ります。社会サービスを地域行政だけに依存せず、企業やNPOなどのマネジメント型組織によって効果的・効率的に生み出していき、活力と魅力溢れる地域づくりの解を求めていきます。 北陸信越地区協議会は、青年会議所のこれからに危機感を抱くあなたのご 参画を心よりお待ちしております。地方の真の自立のため、JAYCEE には不退転の決意が必要なのです。私たちと一緒に、北陸信越の真の自立を目指して参りましょう。 | |








